筆者 プロフィール
三高水産株式会社(まぐろ屋みーかがん)美味しさ伝え隊隊長
鴨澤友美
大学時代に学生結婚し、子供を抱えて就活。苦労していた頃、当社と運命的に出会う。
30年弱も前の日本で(笑)、女性が男性以上に手腕をふるっている社風に衝撃を受ける。
海外にまぐろ漁業基地を展開していた当社で、長年国内外を飛び回る。外から見て沖縄のまぐろの魅力を再認識し、まぐろの美味しさや関わる人々の魅力を発信中!
現在広報担当。
漁港好きで、年に何度も日本中鉄旅しながら、水産物食べ歩く元気女子。
ライフワークは「自分の足でワクワクを探しに行く」。
秘密その1
まぐろ解体ショーの主役は
女性解体師チーム
道の駅いとまんにある、まぐろ料理専門店「まぐろ屋 みーかがん」。
県内のまぐろ水産会社の直営店なので、新鮮で美味しいまぐろ料理がいただけるのはもちろんですが、
みーかがん最大の売りは、毎日お客さまの前で行なっている「まぐろの解体ショー」!
大きな魚体のまぐろを解体するのは、体力・経験が必要で、男性仕事のイメージが強いと思いますが、当店は違います!
3名の女性解体師が中心となって、時に勇壮に、時に華やかに、まぐろ解体ショーを盛り上げています。
その確かな包丁さばきに、お食事の箸を止めて、店内の客が釘付けになるほどです。
何だか見ているだけで元気をもらえます。
秘密その2
日本初!?
毎日複数回のまぐろ解体ショーを開催
天然まぐろ漁は気象条件の影響を受けやすく、1年を通して日々安定供給することは大変難しいことです。
しかし当店は運営する水産会社が6隻の自社まぐろ船を所有する網元です。
海人企業として計画的にまぐろを水揚げし、毎日複数回(現在12時半、19時)のまぐろ解体ショーを可能にしました!
先日糸満市に開場した新魚市場での初セリでは、当店社長が沖縄の過去最高値でまぐろを競り落とし、当店で解体ショーを実施。
当店にしかできない「ちむどんどん」な話題を、今後も発信してまいります。
秘密その3
期待値を上回る、
味とバリエーションのまぐろ料理
まぐろ=刺身、丼ぶりという固定観念がありませんか?
海人企業の当店ですから、希少部位も豊富に確保し、メニュー開発に取り組んでいます。
当店が目指すのは、沖縄県内、ナンバーワンでオンリーワンのまぐろ料理専門店です!
まぐろのメニューだけで、なんと30種類以上!
開放的なオープンキッチンで、女性料理人陣の颯爽とした動きを楽しみながら、美味しいまぐろ料理で心身を満たしてください。
女性解体師それぞれの
おすすめ料理をご紹介
当店が誇る3人の女性解体師に、女性目線で、それぞれのおすすめ料理を紹介してもらいました。
まずは、ゆりのさん。
おすすめ料理は「至福のまぐろ丼」
「生マグロと本マグロの色々な部位が食べれて楽しめるから」というコメントどおり、これ一杯でまぐろを堪能することができます。
当店でも人気No.1の逸品。
観光客にも人気の御膳
続いて、しいなさん。
おすすめ料理は「至福のまぐろづくし御膳」
「お刺身、目玉の煮付け、カマ焼き、ゴーヤーチャンプルーなど色々な物が入ってるのでよくばりさんにおすすめです。」
こちらは、沖縄料理まで楽しめる観光客にも人気の御膳。
豊富なメニューの中で、迷ったら、こちらをおすすめします。
新たな、おきなわ感動体験を
3人目は、みりさん。
おすすめ料理は「ゴーヤーチャンプルー」
「沖縄料理が大好きなので、選びました!」
当店では、まぐろ料理だけではなく、沖縄料理も豊富にご用意しています。
道の駅という場所がら、観光客も多く利用していただくので、沖縄も美味しく体験してもらえます。
「新たな、おきなわ感動体験!」
というコンセプトで、美味しさはもちろん、まぐろ料理を新感覚で体験していただける「まぐろ屋 みーかがん」。
ぜひご家族、ご友人らとご利用ください。
新たな、
おきなわ感動体験!
この記事を提供した「まぐろ屋 みーかがん」さんはでは、新鮮で豊富なまぐろ料理とまぐろの解体ショーを楽しめます。
ぜひ、ご家族やご友人らとご利用してください。
まぐろ屋みーかがんホームページの
「お問い合わせ」欄で予約時に、
「マイステージを見た」と書いていただくと、
晩営業(17時以降)ご来店時に
お会計から20%オフとなります。
【12月31日まで】